2023年10月– date –
- 新聞雑感
岸田首相年収30万アップ、閣僚は20万アップ!:議員年収30万でどう
国会議員給与は約2200万円、閣僚ともなると4000万円に上ると言われる。超高給取りなのに、混臨時国会で、岸田首相はさらに30万円アップ、閣僚は20万アップにする法案が出されているのだとか。「おいおい」何を考えているのやら。特権階級意識丸出し。国民には全く目を向けていないようだ。こんな議員なら、年額30万ポッキリでよいのでは?臨時国会に、「首相給与30万アップ・閣僚20万アップ」の法案提出 - トレンド
きゃりーぱみゅぱみゅの本名公開:中学生からジュニアアイドルだった
キャリーパミュパミュさんが、本名を公開。芸名は本名にちなんでいたことが明らかになった。またネット上から、キャリーパミュパミュさんは、『中学校時代に本名でジュニアアイドル活動』をしていたことも。 - トレンド
桝太一アナが日テレを退社した理由:なぜバンキシャだけ継続している?
年収2000万~3000万と言われるアナウンサー職を捨て、桝太一元アナウンサーは日テレを退社した。桝アナは何を目指して『どういう理由で退社をした』のだろうか。また退社すれば、間違いなく経済的な問題が壁となるはず。「家計が火の車になるはずなのに、なぜ退社することが出来た」のか。 - トレンド
秋元真夏の実家は、金持ちの4人家族:中・高・大と私立へ進学
清楚な感じのお嬢様キャラ、2023年2月に乃木坂46を卒業した2代目キャプテン秋元真夏さん。近頃はソロとして活動し、テレビにも頻繁に登場している。彼女の立ち居振る舞いから、実家は、かなりのお金持ちで、しっかりした家庭の出身のように思える。いったいどのような家庭に育つと、あのようなお嬢さんに育つのだろうか。このブログでは、彼女の実家や家族構成、そして男性遍歴など、秋元真夏さんの噂に迫る。 - トレンド
それ、危ない!:サウナで「整う」の裏に潜む 4つのリスク
『整いました』と、爽やかな顔をしてサウナから出てくる人たち。「『整う』っていう感覚、あれ気持ちいいんだよ。」と、サウラーの人たちが口をそろえて言っている。世は、空前のサウナブームだ。だが、『整う』って、どういう状態なのだろう。「それって、本当に健康にいいの?」この疑問を追究すべく、このブログでは、『整う』と、その裏に潜む『危なさ』について追究する。 - トレンド
ゼイチョー キャスト:菊池風磨主演ドラマ 100万再生でスタート
10月から菊池風磨主演の新ドラマが始まっている。これで4クール連続でのドラマ主演になった。今回のドラマは、徴税吏員(ちょうぜいりいん)という職業を描く異色ドラマ。徴税吏員という職業は、あまり聞き慣れない仕事だが、いったいどんな仕事で、どんなストーリーが展開するのだろうか。 - ブギウギ
朝ドラ・ブギウギモデル『笠置シズ子』、専務との出会いで松竹歌劇団に入る
笠置シズ子は、養父母の勧めで三歳から日本舞踊や三味線を習い始めた。このあたりは、ブギウギの花田鈴子でも忠実に描かれている。幼児期から始めたこの芸事が、笠置のその後の人生を決定づけた。そして小学校を卒業した年、松竹楽劇部の音楽部部長・林嶽男との出会いによって松竹歌劇団に入ることができた。 - ブギウギ
ブギウギ:笠置シズ子の出生の秘密と、後援会会長となった東大総長南原繁
笠置シズ子が、「自分はもらい子だ」と気付いたのは17歳のころだった。それまでは、養父母こそ実の父・母だと何の疑いもなく信じていた。実の母と再会したときシズ子はどんな様子だっただろうか。また当時著名な政治学者であり、戦後初の東大総長となった... - 林羅山
朱子学者「林羅山」の思想:朱子学で言う「理気二元論」とは何か
日本人の思想的な根幹を造っているのは、儒教だと言って過言では無い。その日本儒教の基(もとい)を創り上げたのは、林羅山。羅山が日本に広めようとした朱子学の思想とはどういうものか。そして羅山自身の思想とは。 - 林羅山
林羅山が提唱した神道:「理当心地神道」とはどのような神道か
林羅山は、日本の儒教(朱子学)を定着させた人物。また、昌平黌などの学校をつくり、日本の教育改革を行った人物。日本文化を語る上では欠かせない人物である。この『本朝通鑑』を完成させる上で羅山が提唱した神道が『理当心地神道』であり、「天皇家の祖先は中国人だった」という受け入れがたい主張だった。林羅山が提唱した『理当心地神道』とはどのような神道だったのか。
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