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ブギウギ家族の相関図:花田鈴子(笠置シヅ子)の生みの親はだれか

ブギウギの花田鈴子のモデル笠置シヅ子(本名・亀井静子)は、1914年(大正3年)に、四国香川県で生まれた。生後間もなく父親が亡くなっている。実の母親は、赤ん坊のシヅ子をつれて実家に戻った。だが、母乳の出が悪く、たまたまお産のために近所に帰省していた女性にもらい乳をすることになる。この女性の嫁ぎ先は、大阪市の米屋。そこの女将さんだった。この女性が大阪に帰ることになったとき乳の出ないヅヅ子の実の母は、そのままシヅ子を養女にした。シヅ子は、その女性の養女となり、大阪に行くことになった。「自分がもらい子」であるという事実をシヅ子自身が知るのは、ある程度大きくなってからのことだったという。ブギウギの中の花田ツヤ(水川あさみ)さんは、おそらく養母で、父の梅吉(柳葉敏郎)は、養父として描かれるのだろう。では、実母は誰か?

目次

ブギウギ「花田鈴子家族の相関図」

ブギウギ花田鈴子家族相関図

歌がうまく、周りの人たちから愛される元気な娘。鈴子は大阪でお父ちゃん、お母ちゃんそして兄弟たちに囲まれ幸せに暮らしていた。
実家は「はなの湯」という銭湯。

客たちは、ちょっといい加減なところもあるのだが人情味溢れる大阪のおっちゃんやおばちゃんたち。
そんな客たちから頼まれて、鈴子は歌を披露するという日々を過ごしていた。
どこから見ても非の打ち所が無いような幸せそうな家族に見える。

主人公の花田鈴子の少女時代を演じているのは、澤井梨丘(さわいりおか)さん。
約700名のオーディションを勝ち抜いて、この役を手に入れた実力派新人。笑顔がとても素敵で、歌だけで無く踊りにも挑戦してくれるそうだ。

そして、大人になった鈴子を演じるのが趣里(しゅり)さん。
水谷豊を父に、伊藤蘭を母に持つサラブレッド。
趣里さんは、4歳からクラッシックバレエを習い始め、6歳で初舞台を踏んでいる。
小学校5年生ごろから、本格的にバレリーナを目指すようになったという。
15歳でイギリスのバレエ学校に留学した。

だが、そこでアキレス腱を断裂し、さらに足首の剥離骨折をしてしまい、医者から「怪我の前のようには踊れない」と宣言されてしまう。
しばらく日本でリハビリすることを決心し、帰国。
残念ながら,日本で治療しても以前のように踊れるようにはならなかった。

やむなく、バレリーナの夢を断念した趣里さんは、演劇の道に進むことになる。
幼い頃から、両親のドラマや歌番組を見て来て昔から演劇に興味はあったが、「二世タレント」となることにためらいもあったという。
それでも、周りの大人たちからの後押しなどを受け、2011年『3年B組金八先生ファイナル「最後の贈る言葉」4時間SP』のオーディションに見事に合格し、役者としてデビューを果たした。大学在学中のことだった。

梨丘さんと趣里さんが演じる鈴子は、やがてブギの女王と呼ばれる歌手に成長してゆく。
モデルは、笠置シヅ子さん。

鈴子の(義理の?)父と母、そして祖母

鈴子の父は、柳葉敏郎さん演じる花田梅吉。ひも的傾向が見られるいい加減な親父だが、鈴子を愛してくれている。

お母ちゃんは、水川あさみさん演じる花田ツヤ
ツヤは香川の出身。
実家には三林京子さん演じるツヤの母、つまり鈴子の祖母である大西トシがいる。
設定では、鈴子が小学校の時以来、長く会えていない。だが、愛情深く、広い器で鈴子を受け入れる心優しいおばあちゃんだ。三林さんにぴったりの役だ。

鈴子の実の母?

鈴子の出生が史実通りに描かれるのなら、花田の両親は義理の父・母になると思われる。
笠置シヅ子さんの実の母は薄幸の人で、結婚することなく笠置シヅ子さんを生んでいる。
ブギウギの中では、中越典子さん演じる西野キヌが鈴子の実の母親なのでは無いだろうか。

西野キヌは、地元の実力者で地主の石倉三郎さん演じる治郎丸和一の家で女中をしていた。
だが、治郎丸には嫌われていたという設定。

この設定から、おそらく治郎丸の息子が史実の三谷陳志なのではないだろうか。
つまり、鈴子の実の父は治郎丸の息子?
と、予想する。
さて、ドラマではどう描かれるだろう。

気になる女性:神戸の旅館で働く三沢光子

一人気になる女性がいる。本庄まなみさん演じる光沢光子だ。
設定では、神戸の旅館で働く女中となっている。
大阪編の終盤に「はな湯」を訪ねて来る。

鈴子が、歌手の道を歩む門出を祝う時に、この女性が登場するという。
「訳あって、はな湯を訪ねる光子」???
この女性がどういう役割を担うのかがちょっと気になる。
もしかすると、鈴子の実母と何らかの関わりがあるのではないかと想像している。

11月24日の放送で判明

光子さんが、どういう人物なのか判明した。
なんと、名無しの権兵衛さんの恋人だった。

光子さんによって、記憶を失っていた権兵衛さんの本当の名前が「伊福部玉五郎」だと分かった。
そして、ツヤの死で銭湯の経営を断念した梅吉と鈴子から、二人は「はな湯」の経営を引き継ぐことになった。
(史実では、銭湯は閉店している。)

史実の悲しい展開を、大阪風の笑いと人情の場面に変えた演出に好感がもてる。
だが、こうなると史実では、「東京空襲で焼け出された後、行き場がなくなった音吉(梅吉のモデル)」は、郷里の香川に帰るのだが、「大阪のはな湯に帰ればいいじゃないか」という疑問が生まれる。

この辺り、劇中ではどう描くのだろうか。

史実:笠置シヅ子(亀井静子)家族の相関図

花田鈴子モデル:笠置シヅ子家族の相関図

史実では、亀井静子(笠置シヅ子)の実父は、三谷陳平といった。残念ながら25歳で病死をしている。

母は、父の三谷家で和裁を習っていた谷口鳴尾さんといった。
陳平さんと、鳴尾さんは結婚していない。
鳴尾さんは、未婚のまま静子さんを生んだ。

そして、静子さんは、亀井うめ・音吉夫婦の養子となっている。
亀井夫婦には、その他にも子があったが静子を実の子らと分け隔て無く育てた。

笠置シヅ子はなぜ養子に出されたのか

史実を見ると、笠置シヅ子さんの母(谷口鳴尾)は、シヅ子さんを生むには生んだが乳の出が悪く、近くに子が生まれたばかりの女性がいたので、その女性から「もらい乳」をしていたという。

この女性が、大阪から香川の実家に戻っていた史実の亀井うめさんでブギウギの花田ツヤさんだろう。
ちなみにツヤさんの夫は音吉といい、大阪で米などを扱う商人だった。

乳の出ない笠置シヅ子さんの実の親は、もろもろのことを考え、亀井うめさんに自分の子どもを託す。こうして、静子(シズ子)は亀井家の子になった。

まとめ:花田鈴子(笠置シヅ子)の生みの親はだれか

史実では、生みの母親は、「谷口鳴尾」さん。
父は、若くして無くなった「三谷陳平」さん。
二人は、結婚していない。見たに陳平さんは、25歳の若さで世を去っている。
実家に戻された鳴尾さんは、一人で静子を出産していた。
その後、静子は亀井うめ・音吉夫婦の養子となった。

ブギウギでは鈴子の出生がどう描かれるのかまだ未知数。だがおそらく史実にそって描かれることになるのだろう。

そうなると、おそらく鈴子の実母は西野キヌ(中越典子)さん。
父の三谷鎮平に当たる俳優は、劇中に出てこない?
養父母が、花田ツヤ・梅吉夫婦。
ツヤの母で鈴子の祖母が大西トシ(三林京子)
そして、鈴子の父の実家が治郎丸和一(石倉三郎)の家なのではないか、と予想する。

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