風、薫る– category –
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風、薫る
『風、薫る』第108話|直美と小川が「明」に託した未来と出征
『風、薫る』第108話は、直美と小川が生まれてくる子の名「明」に未来を託しながら、出征という別れに向き合う回でした。直美は派出看護を休む決断をし、小川は子どもの名前を準備したいと語ります。 喜びの話のはずなのに、会話の奥には別れの影がありま... -
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「風、薫る」107話感想|直美が聞いた子の名と捨松の看護
小川のボタン、子どもの名前、多江を拒む傷病兵、そして捨松の言葉。第107話には、別々に見える場面が並びました。 けれど、その底には同じ難しさが流れていたように思います。人の手を借りること。看護を受けること。そして、まだ来ていない未来を信じる... -
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『風、薫る』第106話|直美の体調と多江の手紙に迫る戦争の影
『風、薫る』第106話は、直美の体調の変化を気にかけるりんと、広島にいる多江から届く手紙が交差する回でした。 第22週では、直美の妊娠を小川が喜ぶ一方、出征が決まりそうです。新しい命へ向かう夫婦の時間に、戦争の影が近づいてくる。その始まりを感... -
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『風、薫る』第105話感想|虎太郎の決断と直美が示した看護の本質
『風、薫る』第105話は、虎太郎と多江が戦争に近い場所へ踏み出し、直美が人の痛みを生活ごと受け止める看護を示した回。 明治27年(西暦1894年)、日清戦争の足音は、遠い戦地の話ではなく、りんたちの日常を少しずつ変え始めています。 戦争は、いつから... -
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『風、薫る』104話感想|佳枝を支えたりんと選べないシマケン
第104話は、佳枝の傷ついた自尊心にりんが寄り添う一方、シマケンが「一家で東京へ来てほしい」と言い切れない弱さを浮かび上がらせた回。 人を支えるとは、手を貸すことだけなのでしょうか。 雨の日、佳枝は手のこわばりで思うように食事ができず、深く落... -
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風、薫る103話感想|シマケンがりんに託した浜松へ帰る決断の行方
『風、薫る』第103話では、新聞連載を失ったシマケンが浜松へ帰る思いをりんに語りました。一方、直美は派出看護先で平蔵の言葉を受け取ります。 シマケンは浜松へ帰るしかなかったのでしょうか。そして、りんに「ついてきてほしい」と語った言葉には、ど... -
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風、薫る102話感想|シマケンを襲った連載中止と才能の壁
朝ドラ『風、薫る』第102話は、シマケンが新聞連載の喜びから一転、兄の失踪と借金、そして連載中止によって夢の土台まで揺さぶられた回。 編集長・綿貫の「強さがない」という言葉は、シマケンの努力を踏みにじるようでいて、創作の世界の冷たさを容赦な... -
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風、薫る 101 話|虎太郎の「血反吐」一喝が示す、男の覚悟とりんの選択
連続テレビ小説『風、薫る』第101話は、シマケンの小説が新聞掲載となる喜びと、虎太郎の切ない恋心が交錯する「定めと選択」の幕開けでした。虎太郎がシマケンに放った「血反吐を吐くまで努力しろ」という言葉は、単なる嫉妬ではなく、りんを預けるに足る... -
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風、薫る99話感想|シマケンの決意とりんが「待ちます」と答えた理由
『風、薫る』第99話は、迷い続けてきたシマケンがようやく自分の言葉でりんに思いを伝え、りんが「待ちます」と静かに答えた回。同時に、直美が小川からの求婚にすぐ頷けない理由も、じわりと浮かび上がってきました。 横沢との対決ばかりが話題になります... -
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朝ドラ風、薫る98話感想|直美が反町家で直面した家族の現実
朝ドラ「風、薫る」第98話は、直美が反町家の派出看護で「看護する相手は患者一人ではない」と痛感する回になりました。幼い子どもたちがいる家庭では、正しい看護の手順だけでは前へ進めない。そこに、この回の苦さと重みが‥。 小川が直美の職場を訪れ、...