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渋野日向子、全米女子オープン単独2位の賞金:復活の秘密は何【4選】

やりました日本選手!
全米女子オープンで、単独2位!

『おめでとう』
しかも、笹生優花が優勝。
日本人のワン・ツーフィニッシュとなりました。

はっきり言いまして、渋野日向子のこの成績を、『誰がこの成績を予想できたでしょうか!』
うれしくて、涙がでました。

よくやった笹生優花!
よくやった渋野日向子!

渋野日向子が優勝した2019年の全英女子オープンから鳴かず飛ばずだった日向子が、どうして復活することが出来たのでしょうか。
その理由について探ってみた。【3選】

目次

渋野日向子復活の理由【3選】

① コーチを変えた

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昨年の夏前に青木翔コーチを離れ、昨年末から辻村明志コーチの指導を受けるようになりました。
オフには同門の選手達と合宿も行ったそうです。

辻村コーチと言えば、上田桃子姉さんや、おみ足の可愛い吉田優利ちゃん、小祝さくらちゃんなどが教えを請うている有名コーチです。

「どうして、コーチを変えたのか」
について、シブ子ちゃんは、

「上田桃子選手や、吉田優利選手のような理想とするドローボールを打ちたい。」

そのために、辻村コーチの門を叩いたと述べています。

2019年の優勝後、トップが極端に低いスイングに改造しましたが、あまりしっくりいかなかったようですね。

辻村氏の指導を受けて、今季のシブ子ちゃんとスウィングは、ちょっとトップが高くなっていますね。

とはいえ、スイング改造は道半ばです。
ですが確実にいい方向へ向かっていることは間違いないようです。

② シャフトを変えた

https://d2bo6f45ymcdv9.cloudfront.net/images/large/3gh9ylf7jIkLjIOfeMUo.jpg?ver=U4yk

今までも、ガチガチの難いシャフトから、柔らかめのシャフトに変更しました。
その結果、しなりをうまく使えるようになってきているとのことです。

『スイングと、シャフトがあってきた』
というのは、喜ばしいニュースですよ。

スイング改造、シャフトの慣れ、共に途上でしょう。
がんばれ、シブ子。

③ 仲間からのアドバイス

https://static.chunichi.co.jp/image/article/size1/1/8/c/b/18cb3d66641938a086d6905895a0e611_1.jpg

辻村コーチの元には、トッププロのたくさん仲間がいます。

とりわけ上田桃子姉さんは、姐御肌
同じくアメリカで活躍した経験もあります。

その姐御が、シブ子にいろいろな面でアドバイスや相談に乗ってくれているのだそうです。

やはり、財産は良き先輩・良き仲間ですよね。

また、吉田優利選手は今季アメリカツアーに参戦です。
現地にも、気心の知れた仲間が出来たのですから、2024シーズンのシブ子の後半戦は変わってくるかも。

期待大。

https://www.regina-web.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG_9040.jpg

④シブ子に神風が吹いた

コルフは、技術が高ければ勝てるかというと、そうはいきませんよね。

はっきり言って、我らがシブ子は、まだまだ荒削り。
スイングとてつもなく上手というわけでもなく、アプローチが神業というのでもありません。

ですが、彼女には、『ツキ』があります。

今回も、彼女を後押しをするかのような神風が吹きました。
カップ際に止まっていたボールが、『コテッ』と、カップに吸い込まれた瞬間は、紛れもなく神が降臨していましたよね。

https://my-golfdigest.jp/wp-content/uploads/2021/11/rule1130-3-1024×804.jpg

今季のシブコについて

・昨年よりトップがやや高くなりました。その結果、左右への曲がりが減っているように感じます。

スイングに加え
・「シャフトをこの試合から柔らかめのシャフトに替えたそうです。」

その結果
・「ヘッドが戻ってくるようになり、右へのすっぽ抜けがほぼなくなったように感じました。
・「安心感を持てたのか、スイングスピードが上がり、飛距離も出ていました。

2024年全米オープンの概要

最終日、 『通算3アンダー』、『首位と2打差の4位』でスタートした我らが渋野日向子(25)ちゃん。

最終日は、残念ながら『スコアを2つ落とす』も、『通算1アンダー2位』と大健闘してくれました。
結果『-4』で優勝は、笹生優花さん。

日本人二人が堂々のワン・ツーフィニッシュを飾ってくれました。

また、予選を通過した日本人選手の成績は、以下の通りでした。

順位SCOREPLAYERTODAYHOLER1R2R3R4TOTAL
1-4笹生 優花-2HBHF68716968276
2-1渋野 日向子2HBHF71706672279
30アンドレア・リー5HBHF69696775280
30アリー・ユーイング-4HBHF74726866280
51アルピチャヤ・ユボル-1HBHF72726869281
62ウィチャネ・メーチャイ7HBHF69676977282
62古江 彩佳-2HBHF71727168282
62アタヤ・ティティクル-2HBHF74726868282
93竹田 麗央1HBHF74696971283
93小祝 さくら2HBHF72697072283
93ミンジー・リー8HBHF70696678283
124キム・ヒョージュ-1HBHF75736769284
124山下 美夢有1HBHF72717071284
124イン・ルオニン1HBHF73716971284
124イム・ジンヒ3HBHF73687073284
165キム・アリム0HBHF74717070285
165ハナ・グリーン-4HBHF76717266285
165イ・ミヒャン3HBHF74677173285
196岩井 千怜2HBHF70717372286
3610尾関 彩美悠5HBHF74726975290
3911申ジエ1HBHF73727571291
3911河本 結6HBHF71717376291
3911ガビー・ロペス1HBHF75727371291
3911西村 優菜2HBHF73747272291
4412畑岡 奈紗5HBHF73707475292
5113吉田 優利4HBHF70747574293
6715鈴木 愛10HBHF72707380295
7421岩井 明愛9HBHF75717679301

こうしてみると、上位はほぼ完全にアジア人。
今回のように、高低差があり、技術を要するコースだとアジア人優位になるようですね。

https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/img/202406020000066-w500_0.jpg

今季の渋野日向子の状態

今季の日向子は、『シード権を失って』います。

今季、今までに出場できた試合数は9試合
そして、そのうち予選落ち6回という惨憺たる成績でした。

全米オープン前に出場した直前2試合も、連続予選落という結果でした。

『不安!!!』

シブ子ファンの多くが、そういう感情だっただろうと思うのです。

ですが、蓋を開けたら、何と単独2位!
だれがこの成績を予想できたでしょう。

渋野日向子が手にした賞金はいくら

今大会の優勝賞金は240万ドル(約3億7700万円)
世界のメジャーで優勝すると、約4億に近い賞金をゲットできるのですね。

4億と言えば、一般人の生涯獲得賃金に等しいではないですか。
この1勝で、笹生優花さんは普通の人の一生分の金を稼いでしまったのですねエー…。

では、2位のわれらが渋野日向子さんの賞金はいくらかと言いますと、
およそ130万ドル(約2億円)です。

2位でも2億!
夢がありますねー。

ちなみに、3位で約78万ドル(約1億2300万円)

4位で約55万ドル(約8600万円)

5位で約46万ドル(約7200万円)です。

6位の古江彩佳が、36万5406ドル(約5700万円)
9位の小祝さくらと竹田麗央が、27万1733ドル(約4200万円)
12位タイの山下美夢有は、20万5709ドル(約3200万円)
19位タイの岩井千怜でも、12万5829ドル(約1970万円)

19位の岩井千怜さんでも、国内の3日間大会の優勝賞金より多いですね。

まとめ:渋野日向子プロ、復活の秘密【4選】

①コーチを辻村明志コーチに換え、フォーム改善。
・②シャフトを柔らかいものに変えた。(今大会から、以前のシャフトの堅さに戻した。)
・③辻村同門の良き先輩・良き仲間を得た。(とりわけ上田桃子姐御の存在)
・④シブ子を後押しする神風が吹いた。

渋野日向子

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