- ブギウギ
知っておきたい!ラクチョウのオミネのモデルは『お米』か、『お時』か
ラクチョウのオミネ(田中麗奈)のモデル「ラクチョウのお時」または「ラクチョウのお米」とは、どのような人物だったのだろうか。また、史実でも「ラクチョウの姐さんの殴り込み」は、あったのだろうか。 - 歴史雑感
『愛子様の天皇可能性を議論せずは、本質外し』の記事、本質がずれてる
「国民の76%が支持する『愛子様、天皇待望論』に従って、『女性天皇』『女系天皇』に目を向けないのは、本当に歴史の枝葉末節だけを見ていて、『本質を見ていない』」ときう主張は正しいのか。皇位継承の『本質論』』について追究する。 - トレンド
Awichの旦那の死因は銃殺:娘とともに沖縄の海に散骨
2月8日木曜日のダウンタウンDXにヒップホップ界の女王と呼ばれるAwich(エイウィッチ)さんが出演する。彼女の実力は高く評価されているが、その半生はテレビドラマになりそうなほど壮絶だ。沖縄に生まれ、単身アメリカに渡り結婚・出産。そして、25歳の時に夫に先立たれている。夫の死は、銃殺によるものだった。墓はアメリカに創らず沖縄で散骨した。このブログでは、「彼は、なぜ銃殺されたのか」「なぜ、アメリカに葬られなかったのか」について追求している。 - ブギウギ
穎右の母「吉本せい」は、笠置と穎右の結婚、そして妊娠をいつ許したのか?
1943年(昭和18年)ごろ、笠置シヅ子こと亀井静子(ブギウギのスズ子)は運命の人吉本穎右と出会った。二人は翌年の1944年(昭和19年)には結婚する約束が出来ていた。このとき、吉本関係者、とりわけ穎右の母親『吉本せい』は、二人の結婚に反対したとされる。『吉本せい』は、最後まで二人の結婚に反対だったのだろうか。また穎右の子『ヱイ子』は、どうなったのだろうか。 - 不適切にもほどがある
「不適切にもほどがある!」:行き過ぎたコンプライアンス社会に喝!
番組初っぱなに、『劇中の不適切と感じられる表現に対し、予め“お断り”とのテロップ』が映し出される。そして、番組を観た後の評価にも、『30代でもわけ分からん』とか、『今じゃ考えられないことのオンパレード』などのコメントが多数寄せられていた。だが、昭和や平成に現役時代を過ごした者からすると逆の感覚。『え、令和ってここまで感覚がずれてしまったの。』と思わされた。名優阿部サダヲ(53)と宮藤官九郎がオリジナル脚本を手掛けた「不適切にも程がある!」第1話を観て感じた令和の違和感をピックアップ。 - 新聞雑感
JAXA月探査機「SLIM」 の「ピンポイント着陸」成功確認を発表
JAXA(ジャクサ)は25日、月探索機SLIM(スリム)が誤差100メートル以内の「ピンポイント着陸」が成功したことが確認できたことを発表した。しかも誤差は55メートル。もしエンジントラブルが無ければ誤差3~4メートルだったことを明らかにした。これで、日本は米ソ中印に続き、世界で5番目の月探索機月面着陸成功国となった。このブログは、JAXAが成功を確認して発表した内容をまとめている。 - 新聞雑感
性被害問題に固執する小川彩佳アナ:『news23』戦力外の可能性
『NEWS23』でキャスターを務める小川彩佳アナは、『ジャニーズ性加害問題』の時に、「報道機関がどれだけこうした被害を報道してきたのか。少なくとも私達の番組ではお伝えしてこなかったという現状があります」と、ジャニーズ事務所の性被害問題に沈黙してきたマスメディアの責任に言及した。このような勇気ある発言をした小川アナに『NEWS23』降板の可能性が出てきている。小川アナは、なぜ性被害問題に固執するのか、そして『NEWS23』降板の可能性がどうして出てきたのかにせまる。 - ブギウギ
美空ひばりデビューのために踏み台にされた悲運の歌姫、ブギウギの「笠置シヅ子」
朝ドラ「ブギウギ」で元気いっぱいの歌声を披露する花田鈴子。この鈴子のモデル笠置シヅ子は、ブギの女王と言われる。一斉を風靡した歌姫笠置シヅ子ではあったが、1957年(昭和32年)に、あっさりと歌手を引退している。シヅ子の引退の陰には「ベビー笠置... - 新聞雑感
QRコードを創ったのは日本人:特許を無料開放したデンソー社員
今や、暮らしに欠かせないQRコード。『大変便利』、しかも多少変な格好で読み取ってもきちっと読み取りができる優れモノ。このQRコードの開発者は、実は日本人。しかもこの方、QRコードの特許技術を惜しげも無く無料で講評してしまっている。結果、世の中の発展に大いに貢献した。この方は原昌宏氏。デンソーの現役の社員さんだ。このブログでは、QRコード開発の秘話にせまる。 - 新聞雑感
上重聡アナウンサーついに日テレ退社:なぜ今なのか
令和6年(2024)1月21日、日本テレビの上重聡アナウンサー(43)が、3月末で同局を退社することが分かった。上重アタと言えば、甲子園で松坂大輔と当主として争った経歴をもつ異色のアナウンサーとして有名。一時期は日テレの「次期エース」と呼ばれた人物。その上重アナが、今期をもって退職するという。一体なぜ今なのだろうか。