神皇正統記– category –
- 神皇正統記
北畠親房は誰のために,何のために神皇正統記を書いたのか
神皇正統記は,「誰のために」そして,「何のために」書かれたのでしょうか○「誰のために書かれたのか」 「童蒙」のために書かれたとあります。 では,「童蒙」とはだれでしょうか。私見ですが,百通にも及ぶ書簡のやりとりをしても動かず,「道理・大義... - 神皇正統記
北畠親房と結城親朝の考え方の違いが招いた、板東における北朝の勝利
尺八を吹く武将 - 神皇正統記
神皇正統記の著者 北畠親房の息子、南朝の支柱北畠顕家,石津の戦いで 死す
北畠親房の子、北畠顕家の動向を中心に延元年間中の1336から1338の南北朝の戦いの様子について - 神皇正統記
北畠親房、「こいつはやばい奴だ」と尊氏をののしる
畠山親房は安倍晋三元首相と同じ67年の生涯を送りました。そのうち6年間を常陸で過ごしています。親房はなぜ常陸に来て、なぜ神皇正統記を書いたのでしょうか。 - 神皇正統記
新羅三郎義光は、どうやって常陸で勢力を伸ばしたのか
佐竹氏は,なぜ同じ源氏の頼朝を敵にしたのか。佐竹氏は源氏だが,大掾平氏との関わりが強い。常陸を含む板東では,源氏・平氏の氏を超えた連携と対立が生まれていた。
1