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紅しょうが熊元プロレスのリップ:絶対色落ちしないぷるぷる唇の秘密

吉本興業に所属するお笑いコンビ『紅しょうが』は、女芸人No.1決定戦THEW7代目王者。
メンバーは熊元プロレス稲田美紀です。

熊元プロレスは、ボケ担当。プロレスという芸名で、プロレスものまねも特技の一つですが、実は彼女プロレス経験は全くありません。

この熊元プロレスさんのリップについて、
「かわいい」「どうして色落ちしないの」「どこのメーカー」「ぷるぷるだけど、塗り方にこつはあるの」など、
話題になっています。

目次

熊元プロレスさん愛用のリップは、どこのメーカー?

熊元プロレスさんは、NARSのパワーマットリップピグメントを使用しています。

この口紅は熊元プロレスさんにとって愛用アイテムであり、その真っ赤な色合いが特徴的です。NARSのパワーマットリップピグメントは、色持ちが良く普段使いにも適しており、熊元プロレスさんが大切にしているアイテムとして知られています。

さらに、同商品はNARSの2773番として親しまれ、熊元プロレスさん自身が10本以上リピートしていることからもその人気がうかがえます。

NARSのパワーマットリップピグメントは、落ちにくさ発色の良さが特筆され、熊元プロレスさんのメイクのアイコンとなっています。

ちょっと前の熊元プロレスさん、随分と痩せていらしたんですね。

100均のリップも使っているって、本当?

熊元プロレスさんの赤リップは、NARSのリップ以外でも再現可能!

ACクレヨンリップ01チェリーレッド110円や
RMKリップジェリーグロス07コーラルピンクを追加すれば、赤リップを手に入れることができます。

熊元プロレスさんはNARSパワーマットリップピグメント#2773番を愛用し、その塗り方も熊元プロレス流で、唇にしっかり塗り、最後にティッシュを使う独特なスタイルで知られています。

熊元プロレスさん流では、口角にもリップを丁寧に塗ります。これにより、彼女特有の唇ができあがります。

赤リップが似合う芸能人として、ぽってりとした唇が魅力的な石原さとみさんが有名ですが、熊元プロレスさんの唇も、ぽっちゃりしていて唇美人ですよね。

熊元プロレスさんの赤リップの愛用するNARSパワーマットリップピグメント#2773番の魅力は、その持続力(色落ちしにくい)と発色の良さにあります。
この特徴は、NARSの製品全般に共通の特徴といえます。

熊元プロレスさんの口紅術:https://www.youtube.com/watch?v=lTgw_JbPN4s

熊元プロレス流、リップの塗り方

熊元プロレスさんの赤リップの塗り方のコツは、上下の唇を口角までしっかり塗ってつなぎ、最後にティッシュで軽くオフするという方法です。

この特徴的な塗り方が独特であり、上下の唇の繋がりを重視しています。
塗り終わった後は、水をかけても、パスタを食べても、キスしても落ちないと熊元プロレスさんはちょっと自慢していますね。

熊元プロレスさんの色落ちしないプリプリ唇は、NARSリップの発色と持続性によるのですね。

NARSのリップを購入するなら、どこがよいか?

NARSのリップを購入する際には、楽天市場やAmazonが最安値サイトとしておすすめです。

楽天市場ではポイント10倍や割引クーポンの提供があり、Amazonでは並行輸入品ということでより安く購入できる可能性があります。これらのサイトで比較して、お得に購入することができるでしょう。

熊元プロレスの新たな美容の一面(25.3.14追加)

熊元プロレスさんは、2023年の『女芸人No.1決定戦 THE W』で王者に輝いた紅しょうがのメンバーとして知られていますが、最近では新たな美容の一面も見せています。

2024年5月のananの特集では、トレードマークのマットな赤リップを封印し、春らしいツヤぷるの「ジューシーリップ」に挑戦しました。

新たなリップスタイルへの挑戦

「プライベートでも仕事でも、こういうツヤ感のあるリップを塗ることはなかったので、結構似合うんだってわかって嬉しいです。ちょっとピンクっぽさもある赤色も新鮮ですね。わかりやすいピンクは恥ずかしくてつけられないけど、このくらいの色みやと意外とイケたりするんだっていう発見が!」

と熊元さんは新しいメイクスタイルに喜びを表現しています。

普段の熊元さんのお仕事メイクは、“舐められない、強いメイク”がテーマ。

存在感のあるマットな赤リップも、そんなこだわりから生まれたものでした。

熊元プロレスのリップテクニック

リップの形作りのコツ

熊元さんは、同期のレインボーの池田直人さんからアドバイスを受け、上唇の山をしっかり作るテクニックを取り入れています。

「上唇に山をつくったら、輪郭が強調されていい感じに。リップをチップにとって、山のところにちょんちょんとハートを作るようにしてかわいくしてから、唇全体になじませています」と独自の塗り方を実践しています。

マットリップコレクション

熊元さんは、マットな赤リップを20本も所有しているほどのリップ愛好家です。

「私の顔に欠かせないのがマットの赤リップ。20本ほど持っていますが、お仕事で一番よく使うのがNARSのパワーマットリップピグメントで、次点がメイベリンのSPステイ マットインク。いろいろ試して発色と赤の強さ、塗り心地からこの2本がとくにお気に入り」と語っています。

熊元プロレスの総合的なメイクスタイル

特徴的な眉毛スタイル

熊元さんは眉毛にもこだわりがあり、「ゆりやんレトリィバァさんみたいな太眉が好み。なので眉毛はいじらずに自眉を活かしています。コツはまず、眉頭の毛をクリアマスカラで立てていかつく見られるように(笑)。そのあと全体をシュウ ウエムラのアイブローペンシルで濃いめに色をのせています」と説明しています。

ベースメイクの工夫

「肌からも強さとたくましさを演出したいので、マット一択。舞台に立っている間はメイク直しができないので、リキッドファンデはできるだけヨレないように薄く仕上げます。最後にNARSの(通称)リフ粉を全体に塗れば、一日中崩れない最強のお肌に」とベースメイクにも工夫を凝らしています。

熊元プロレスのリップ持続性の秘密

熊元さんのリップが落ちにくい理由は、使用しているNARSのパワーマットリップピグメントの品質にあります。YouTubeでの実演では、食事をしても色落ちしないその持続性を披露しています。

「これほんまに落ちへん」と自信を持って語る熊元さん。実際に食事をした後でも色がほとんど落ちていないことを証明しています。

新たなメイクアップアーティストからの評価

ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんは、熊元さんのメイクについて

「形がキレイでぽってりとしたボリューム感がある唇がかわいいので、その魅力を活かしたリップメイクを主役に。全体的にかっこいいけどピュアさも薫るメイクで、いつもとは違う透明感漂う雰囲気に仕上げました」

と評価しています。

熊元プロレスさんは、1990年11月30日生まれの兵庫県出身

2014年に稲田美紀さんとお笑いコンビ・紅しょうがを結成し、現在も精力的に活動を続けています1

熊元プロレスのメディア出演と新たな挑戦

熊元さんは、毎週月曜にラジオ関西Podcast『紅しょうがは好きズキ!』を配信中で、メディアでの露出も増えています。

また、YouTubeでは「天才ピアニスト」とのメイク対決など、様々なコンテンツにも挑戦しています。

このように、お笑い芸人としての活動だけでなく、美容やファッションの面でも注目を集める熊元プロレスさん。今後も彼女の多彩な活動から目が離せません。

熊元プロレスのリップ

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