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ばけばけ49話小谷が松野家婿候補面談でタジタジ|トキの揺れる心を元教師が読み解く

目次

本日の主な登場人物(ばけばけ49話)

小谷君

トキ(髙石あかり):小谷からランデブーに誘われ、ヘブン先生の反応を気にする。「ただの女中ですし」と自己肯定感の低さを露呈。

ヘブン(トミー・バストウ):大寒波を乗り越え回復。リヨの湯たんぽに「天国!」と感激するも、小谷とトキの話には無自覚な嫉妬を見せる。

リヨ(北香那):ヘブン先生を見舞い、湯たんぽを贈る。トキとの会話で「通りすがり」というワードを二度繰り返し、内心の動揺を見せる。

小谷春夫(下川恭平):トキの好きなものをサワに聞いていたところ、フミに見つかり松野家に連れ込まれる。初めての面談で家柄を明かし、松野家と同格の士族と判明。

おサワ(円井わん):小谷にトキの好みを教える。「のろい、かなしばり」など怪談系を挙げる。

フミ(池脇千鶴):物陰から突然登場し、小谷を松野家に連行。「婿入りになるけどいいのか」と本気の質問をぶつける。

おじじ様・勘右衛門(小日向文世):小谷の家のことを尋ね、「小谷彦左衛門」の名前を聞いて「あの小谷殿か」と反応。

司之介(岡部たかし):小谷への質問に加わる。

錦織先生(吉沢亮):ヘブン先生の回復を喜び、トキに感謝を伝える。トキから「先生は怒っていなかったか」と聞かれる。

Q&A|視聴者が気になりそうなポイント

Q1:小谷家と松野家の身分関係はどうなっている?

A:小谷家はもと武士で、元郡奉行、家禄は100石どり。松野家と同格の士族の家柄です。49話の面談シーンは、「身分の違い」ではなく、「家として本当に娘を託せる相手かどうか」を確かめるための場だったと言えます。

Q2:リヨとトキの「通りすがり」やり取りは何を意味している?

A:リヨは優しい口調でありながら、トキに対してさりげなく牽制を入れています。そこにトキが「ヘブン先生は通りすがりだそうで」と返したのは、ヘブン先生の言葉に自分も傷つきつつ、それをリヨにも共有したい複雑な心情の表れでしょう。二人の間の静かなジャブ合戦ですね。

Q3:トキの「ただの女中ですし」は、今後の物語にどう影響しそう?

A:この一言は、トキの自己肯定感の低さと、身分意識の根深さを示す重要なセリフです。ここからトキが「自分にも価値がある」と気づいていけるのかどうかが、今後の成長物語の鍵になると思われます。ヘブン先生や小谷くん、錦織さんとの関係変化も、この自己評価の変化と連動していくはずですよ。

筆者プロフィール

なおじ:元社会科教師(35年)、元バスケットボール部顧問。現在は複数のブログを運営し、ドラマ・政治・歴史・スポーツを多角的に分析。キャンピングカーオーナーとして旅を楽しみながら、わかりやすく深い記事執筆を心がけています。

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リヨとヘブン

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