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【松下奈緒】「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」青柳遥がカッコよすぎる!元夫婦設定のドキドキ感がヤバい

こんにちは、なおじです。

毎週水曜夜9時が楽しみで仕方ない!テレビ朝日の「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」、もう見てますか?

松下奈緒さんが演じる青柳遥というキャラクターが、本当に素敵すぎて毎回胸がキュンとしちゃいます。

目次

松下奈緒の遥がリアルでカッコいい理由

遥って、バリバリ働く刑事でありながら13歳の娘を育てるシングルマザーなんです。

この設定だけでもう応援したくなりませんか?

警視庁捜査一課の主任として「男性陣に負けない強さ」を見せる一方で、娘のことを思う母親の顔も持っている。

そのギャップがたまらないんです。

松下奈緒さん自身も「色んな顔をしなければいけないのが、この役の面白さであり、難しさ」って語ってるんですが、本当にその通り!

シリアスな捜査シーンでの凛々しい表情から、ふとした瞬間に見せる母親らしい優しさまで、見ていて引き込まれちゃいます。

元夫婦設定にドキドキが止まらない

大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』全主要キャスト解禁!公式サイト ...

そして何といっても一番の見どころは、大森南朋さん演じる伊垣との元夫婦設定

4年前に離婚してるのに、今は仕事で毎日顔を合わせなきゃいけないって、想像しただけで気まずいですよね…

でも遥は本当にプロフェッショナル。

プライベートは一切持ち込まずに**「上から目線」でSSBCに支援を要求**してくる姿は、見ていて爽快感すらあります。

元夫に対してもビシッと言うべきことは言う。この強さ、憧れちゃいます。

会話のやりとりが面白すぎる!

福田靖さんの脚本って、本当に絶妙なんですよね。

遥と八重樫課長、そして相葉雅紀さん演じる名波と伊垣の4人の掛け合いが、事件のシリアスさとは裏腹にめちゃくちゃコミカルで笑っちゃいます。

特に笑えるのが、足で稼ぐ昔ながらの捜査を信じる遥と八重樫が、ハイテク駆使のSSBCに懐疑的なのに、名波が官房長官の甥だから八重樫が頭上がらないところ。

この複雑な上下関係、リアルな職場あるあるって感じで親近感湧きません?

働く母親としての共感ポイント

個人的に一番グッときたのは、通り魔事件に巻き込まれたシングルマザーに遥が自分を重ね合わせるシーン。

八重樫にまで反抗して被害者に寄り添う姿に、「あぁ、この人本当に母親なんだな」って感じました。

仕事では強くてカッコいいけど、同じ境遇の人を見ると放っておけない。

そんな人間らしさが、遥というキャラクターを特別な存在にしているんだと思います。

最新技術×人間ドラマの絶妙バランス

SSBCって実際に2009年に警視庁に新設された部署なんですよね。

防犯カメラの映像分析やスマホ解析など、現代ならではの捜査手法が新鮮で、「へぇ〜」って勉強になります。

でも技術だけじゃない。

そこに人間関係のドロドロさや、それぞれの正義感がぶつかり合う様子が描かれているから、最後まで飽きずに見れちゃうんです。

これからの展開にワクワク

松下奈緒さんが「息の長い作品には、キャラクターに寄り添える瞬間がたくさんある。この作品もそうなっていってほしい」ってコメントしてるの見て、私も本当にそう思いました。

青柳遥というキャラクターにはまだまだ知らない一面がありそうだし、元夫の伊垣との関係も今後どう変化していくのか気になって仕方ありません。

毎週水曜夜9時、録画予約は絶対に忘れずに!

松下奈緒さんが魅せる新しい遥の表情を、一緒に見守りませんか?

エピソード6

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