
やあやあ、みなさん!なおじです🙋♂️
いやーもう、大変なことになりましたね。
2025年7月16日、この日は乃木坂46史上、いや坂道グループ史上に刻まれる記念すべき日になりました。
久保史緒里ちゃん(しーちゃん)がNHK連続テレビ小説『あんぱん』に出演することが発表されたんです!
これがどれほど凄いことか、みなさんご存知ですか?
坂道グループのメンバーが現役で大河ドラマと朝ドラの両方に出演するなんて、前代未聞の快挙!
もうね、嬉しすぎて朝からそわそわしちゃって、コーヒーを3杯も飲んじゃいました😅
いやはや、お恥ずかしい。でも本当にそんな気持ちなんです。
今日はこの歴史的な出来事について、独自の視点でお話ししていきますね。
みなさん、この記事を読み終わるまでに、きっと久保史緒里ちゃんをもっと好きになってしまうかもしれませんよ😉
まさかの快挙!しーちゃんが朝ドラで歴史を作った日

2023年の大河ドラマ『どうする家康』で織田信長の娘・五徳役を演じた久保史緒里ちゃん。
その時も「すごいなあ」と思っていましたが、まさか今度は朝ドラですよ!
「ずっと追いかけていた夢だった」
本人のこの言葉を聞いて、思わずジーンときちゃいました。
完全に孫娘を見る、おじいちゃん目線になってます。
夢を追いかけて、それを実現させるって、本当に素晴らしいことですよね。
しかも今回の朝ドラ『あんぱん』は、あの「手のひらを太陽に」の作詞者・やなせたかしさんがモデルの物語。
久保ちゃんが演じるのは、その名曲を歌う人気歌手・白鳥玉恵役です。
ここで小さな疑問が…
なぜ久保史緒里ちゃんがこの役に抜擢されたのでしょうか?
答えは簡単。
乃木坂46でも屈指の歌唱力を持つ彼女だからこそ、この重要な役を任されたんです。
朝ドラでは実際に「手のひらを太陽に」を歌うシーンがあるでしょうから、歌声の美しさは必須条件だったに違いありません。

『実は、メイコが歌うんだと勝手に想像してました…。』
でも、しーちゃんなら許す!
久保史緒里ちゃんってどんな人?


改めて紹介すると、久保史緒里ちゃんは2001年生まれの24歳。
宮城県富谷市出身で、乃木坂46の第3期生として2016年にデビューしました。
愛称は「しーちゃん」で、ファンの間では「久保ってる」という言葉があるほど、なぜか不運な出来事によく遭遇する愛されキャラ😄
でも実は、モデルとしても『Seventeen』の専属モデルを務めるなど、多方面で活躍する才女なんです。
まさに「努力の天才」って感じですね。
さて、ここで問題です!
久保史緒里ちゃんが朝ドラに出演することで、ファンはどんな反応を示したでしょうか?
『あんぱん』でどんな役?しーちゃんの新境地を解説


白鳥玉恵って誰? しーちゃんが歌う名曲の秘密
久保史緒里ちゃんが演じる白鳥玉恵(史実の白鳥玉季)は、主人公の柳井嵩(北村匠海さん)が作詞した「手のひらを太陽に」を歌う人気歌手です。
この「手のひらを太陽に」という曲、みなさんも一度は耳にしたことがあるでしょう。
1961年に発表され、NHK「みんなの歌」でも放送された国民的楽曲です。
子どもの頃からずっと親しんできた名曲を、久保史緒里ちゃんが歌うなんて、なんだか時代の流れを感じますね。
きっと素晴らしい歌声を聞かせてくれるはず!
役柄の特徴
白鳥玉恵は「天真爛漫かつパワフル」な人物として描かれるんだそう。
嵩にリサイタルの構成などを次々と依頼する積極的なキャラクターで、物語の重要な局面で活躍すると予想。
久保史緒里ちゃん本人も役について「玉恵の周囲を巻き込むパワフルさ、たくましさ、そして天真爛漫な人物像」と表現していますね。
この役をどう演じるか、楽しみ。
久保史緒里ちゃんの普段の人柄を知っているファンなら、この役がぴったりだと思いませんか?
まさに「適材適所」って言葉がぴったりです。
ファンが大騒ぎ!X(旧Twitter)で見た感動の嵐


「久保ちゃん」がトレンド入り!興奮の瞬間
発表された瞬間、Xでは「久保ちゃん」がトレンド入りしました!
リアルタイムで見ていましたが、もう画面が祝福のメッセージで溢れかえっていましたね。
正直、スマホを握りしめて「やったー!」って叫んじゃいました。
隣の奥さんに「どうしたの?」って心配されちゃいましたけど😅
ファンの生の声をご紹介:
「すごすぎるよ…」
「久保ちゃん朝ドラ出演おめでとう!大河に朝ドラに、本当にすごい」
「まさに、未開拓の地。かっこよすぎる…」
この「未開拓の地」という表現、実は久保史緒里ちゃん本人が以前から使っている言葉なんです。
自分の可能性を信じて、誰も行ったことのない場所に挑戦するという意味で使っているんですね。
ファンの心理を分析してみた
見る限り、ファンの反応には大きく分けて3つのパターンがありました:
- 純粋な驚きと喜び:「すごすぎる」「おめでとう」
- 誇らしさ:「坂道グループ初の快挙」への感動
- 期待感:「歌唱シーンが楽しみ」「演技に期待」
特に注目したいのは、多くのファンが「久保ちゃんらしい」と感じていることです。
つまり、この朝ドラ出演は偶然ではなく、彼女の努力と才能が実を結んだ必然的な結果だと受け止められているんですね。
ところで、みなさん…
この反応を見て、久保史緒里ちゃんの人気の秘密が分かったような気がしませんか?
これが凄い理由!坂道グループ初の大河&朝ドラ制覇


前例のない快挙の意味
今回の久保史緒里ちゃんの朝ドラ出演は、坂道グループのメンバーとして在籍時に大河ドラマと朝ドラの両方に出演する初の快挙です。
これがどれほど凄いことか、解説してみましょう。
従来、現役アイドルの朝ドラ出演例は:
- 「べっぴんさん」のももいろクローバーZ・百田夏菜子さん
- 「舞いあがれ!」の山下美月さん
- 「らんまん」の遠藤さくらさん
などがありましたが、大河ドラマと朝ドラの両方制覇は前例がありません。
もう「よくやった!」の一言に尽きます。
拍手喝采ですよ👏
ちなみに、白石麻衣さんは、2015年の大河『花燃ゆ』には出演しているけど、朝ドラは無いんですねー。
アイドル業界への影響
久保史緒里ちゃんの成功は、「アイドルから女優への転身」という従来の流れを超えて、「アイドルとしての活動を継続しながら本格的な演技に挑戦する」という新しいキャリアパスを示してますね。
これは後輩メンバーや他のアイドルグループにとって、まさに「未開拓の地」への道筋を示すものとなるでしょう。
でもここで気になるのが…
久保史緒里ちゃんの今後の展開ですよね?
予想:久保史緒里の未来はどうなる?


現場での評価
久保史緒里ちゃんは撮影現場について「やわらかい太陽のようなあんぱんチームのみなさまが包み込んでくださる現場は、本当にあたたかな場所でした」と語ってます。
この言葉から、現場での評価も高いことが推測できます。
プロの俳優さんたちと一緒に働いて、しっかりと溶け込んでいるよう。
今後の展望
個人的な予想ですが、この朝ドラ出演を機に、久保史緒里ちゃんの女優としての活動がさらに本格化するのではないでしょうか。
3つの可能性:
- 映画出演のオファー増加:朝ドラでの演技が評価されれば
- 歌手活動の拡大:「手のひらを太陽に」の歌唱で注目
- バラエティ番組での活躍:朝ドラ効果でテレビ出演増加
でも何より、乃木坂46のメンバーとしての活動も継続してほしいですね。
ファンとしては、両方の久保史緒里ちゃんを応援していきたいと思います。
最後に


久保史緒里ちゃんの『あんぱん』出演決定は、彼女個人のキャリアにとって新たな章の開幕を意味します。
「ずっと追いかけていた夢」を実現した彼女の今後の展開に、ファンだけでなく業界全体が注目しているのは間違いありません。
朝ドラでの歌唱シーンがどのように描かれるか、そして彼女の演技がどのような評価を受けるかは、今後のキャリア展開を左右する重要な要素となるでしょう。
坂道グループ初の快挙という重責を背負いながらも、「生きる」ことの尊さを歌に込めて届けようとする彼女の挑戦を、みんなで温かく見守っていきませんか?
毎朝テレビの前で応援しますよ!
朝の忙しい時間だけど、久保史緒里ちゃんの歌声を聞いたら、きっと一日が素晴らしいものになるはず。
『あんぱん』での久保史緒里ちゃんの活躍は、アイドル業界における新しい可能性を示すと同時に、視聴者にとっても朝の時間に新たな感動をもたらすものになるに違いありません。
みなさんも、ぜひ久保史緒里ちゃんの朝ドラ出演を応援してくださいね!