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水原一平はどこにいる:行方不明ではなく、検察の管理下にあった?

水原氏は大谷氏の銀行口座を悪用し、約24億5000万円を横領していたとして訴追されることになった。

当初6億8,000万円とされていたが、その額を大幅に上回る額を水原氏は大谷氏の口座から引き出し盗んでいたことが分かった。

水原氏の、違法スポーツ賭博の負けの総額は、何と62億円
どうやったら、こんなに負けるのだろうか!
その異常性がうかがえる。

水原氏を信じ対気持ちがどこかにあったが、これではもうどうしようもない。

大谷氏は当初から賭博への関与を否定していた。
連邦検察の調べで大谷氏の主張の正当性がほぼ証明された。

検察は、この事件では大谷氏が被害者であることを強調している。
これにより、大谷氏が球界から追放されるという事態はまず無くなった。
このことだけは幸いだ。

このブログでは、行方不明とされた水原氏がどこにいたのか
また、水原氏の罪はどの程度になるのかについて予想する。

目次

水原一平氏は どこにいたのか

事件発覚後、水原氏の行方については「なぞ」とされていた。
逃亡を図り、ドバイにいるとか、
アメリカ本国に潜んでいるとか、
いろいろなうわさが飛び交っていた。

しかし、連邦検察関係者が発表した、

日本時間の明日(令和6年4月13日・土)午前3時から6時にもロサンゼルスの連邦裁判所に出頭する可能性がある。

という言葉から推察すると、彼は連邦検察の保護下にあったのではないだろうか。

『62億円の負け』
ともなると、それが払えなかったら命の危険がある。

また、検察のねらいは、水原一平個人というより、そのバックの違法賭博の元締め集団だろう。

元締め集団も検察のねらいが分かっているので、水原氏を見つけようと必死になっているはず。

そこで、『水原氏は連邦検察の管理下に置かれ、居場所が隠された』
こういう構図だったと思われる。

https://www.photo-ac.com/

水原一平は、どうやって大谷の口座から 多額の金を盗めたのか

社会の関心事は、『大谷氏の事件への関与』という一点にあった。

「水原氏が大谷氏の口座から不正に金を送金した」
と言うが、そのようなことが可能なのか。
という疑問があった。

この点について連邦検察は、
水原氏が、大谷氏との信頼関係を利用し、知り得た情報を使って大谷氏の口座から不正に金をだまし取っていた。

と発表した。
詳しくは、以下にまとめる。

アメリカ連邦検察の会見で明らかになったこと

説明概要

  • 日本時間4月12日午前2時半からアメリカ連邦検察による会見があった。
  • 水原氏が大谷氏の銀行口座から、およそ24億5千万円を盗んだ。
  • 当初、6億8千万円の無断送金とされたが、実際の額はその3倍以上だった。
  • 連邦機関に訴追された。

水原氏の違法賭博

  • 2021年から、スポーツ賭博を始めた。
  • およそ、2年間で1万9千件のかけをした。
  • 1回の掛け金の平均は196万円
  • 負けの総額は、およそ280億円。
  • 勝ちの総額は、およそ218億円
  • 純損失額は、およそ62億円。

なぜこれほどの大金を大谷氏に気付かれないように送金できたのか

  • 2018年の渡米当時、大谷氏は英語をほとんど理解することも話すことも出来なかった。
  • そこで、アメリカの生活の一切合切を水原氏に任せきった。(信頼関係)
  • 銀行口座開設も、水原氏が手伝った。
  • 水原氏も独断で大谷氏の口座にアクセス出来る状態だった。
  • 水谷氏以外のの関係者(エージェント・経理・財務・アドバイザーなど)の口座利用を拒否することができた。
  • 拒否の理由として、『口座は大谷氏個人のものだから、他者はこの口座を利用できない』と説明していた。
  • 水原氏は、大谷氏の口座にアクセスするため、銀行にウソをついた。
    ※電話で、水原氏が「自分は大谷だ」とウソをつく、など
  • 信頼関係を利用し,知り得た大谷氏の個人情報を勝手に利用した。

違法賭博で買った金の行方

  • 水原氏が、違法賭博で買った場合、金は大谷氏の口座に戻すのではなく、水原氏の口座に預金されていた。

大谷氏の事件への関与

  • 大谷氏の事件への関与を、明確に否定した。
    ※『私たちはこの点を強調したい。大谷氏はこの一件の被害者だと考えられる。』
    ※『大谷氏が、ブックメーカーに送金を許可したことを示す証拠はない。』

水原一平の罪は、どの程度になるのか

水原一平氏は大谷翔平氏の銀行口座から約24億5,000万円を盗んだことを認めている。

このような巨額の金額を着服した行為は非常に重大であり、水原氏は銀行詐欺の罪で最長30年の禁固刑が科される可能性があることが報じられている。

水原氏が銀行口座にアクセスするために大谷氏に成りすまし、その個人情報を銀行従業員に伝えて信じ込ませ、大金の送金を実行させた行為は、悪質としてとらえられるだろう。

水原氏の行為は信頼関係の悪用及び詐欺、口座への不正アクセスといった重大な犯罪に該当するので、一般的には厳しい刑罰が科される。

だが、連邦検察のねらいが別の所にある可能性もある。
違法ブックメーカや、その背後に潜む人たちに捜査のメスを入れるために、水原氏と何らかの司法取引をする可能性だ。

会見の時に気になる言葉があった。

言っておきますが、私たちが今日 提出するのは訴状である。
水原氏は推定無罪とされる。
しかし、私たちのすべての申し立ては、提出された訴状の通りだ。

この言葉を、どう解釈すれば良いか。

水原氏の罪は、私たちが調べたとおりだ。(30年の禁固刑相当)
だが、推定無罪だ。(裏があるよ。減刑もあり得るよ。)

そう言っているように聞こえる。

もしかすると、わりと軽い刑になる可能も無いとは言えない。
だが、そうなったとしても、命の危険は一生つきまとうことになるのではないか、と心配だ。

水原一平

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