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国会の議論は、小学校学活の話合い活動以下

話合い
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嘆かわしい国会の実態

 小学生たちに国会中継だけは見せたくない。おぞましく嘆かわしいオトナの実態が明らさまとなり、子どもたちの心を折るからだ。

 なぜあれほどヤジり、議論ではなく妨害活動をするのか。どうして生産的な話合いが出来ないのか。品性下劣な大人たちに小学校の話合い活動を参観するように勧めたい。話合いとはこうやるのかと小学生から学ぶべきだ。

 全く生産性のない「モリカケサクラ」、今度は安倍元首相をおとしめる為だけに議論しているのかと思える国葬問題
 法的根拠がない?何を言っているのだ裁判所に「違法を訴えたら」却下されているのだから、その時点で結論が出ている。これをまた延々とやるのか。フー。

微かな光

 しかし、このところ微かではあるがこの機運を改善する光が見えてきている気がする。例えば、民主党を離党し現在自民党に所属する細野豪志氏の以下のような発言だ。

細野豪志氏

~2015(平成27)年の安全保障関連法の制定は最たるもの」「国民世論の反対はあっても安保関連法を制定するという判断が正しく、当時の私を含む野党の判断が間違っていた」(細野氏の発言より)
 細野氏は民主党政調会長時代、集団的自衛権の行使を限定容認し、米国との同盟関係の実効性を高める安保関連法案についてどう言っていたか。「憲法違反の法律」とまで酷評していたのである。

産経新聞令和4年10月13日 阿比留瑠比の極限御免より

 細野氏は、民主党時代「安全保障関連法の制定は『憲法違反の法律』」といって反対していた。しかし、これは間違っていたと素直に認めている。

 野党は、何でもかんでも反対、反対だけして議論しない、させないこういう体質だが、どうやら本当はこれは人として品性下劣であることには気付いているようだ。

~聴衆の反応に合わせて最後は『法案の成立を阻止する』と発言しました。自分が目指してきたものと自らの現実の姿のギャップを痛感しました。元来楽天家の私ですが、あの街頭演説の後は自己嫌悪で落ち込みました。

産経新聞令和4年10月13日 阿比留瑠比の極限御免より

 おそらく細野氏も当時から「日本の人々の安全を守るためには、安保関連法案の成立は必要である」ことは分かっていたはずだ。
 多少冷静にものが考えられる人なら、この法律の必要性は当然分かる。しかし、やじったり、反対のための反対をしている自分に嫌気がさし、自己嫌悪することがあっても、当時はその自分を止められなかったらしい。

 当時細野氏は、「安保関連法が成立したら徴兵令が復活する」とまで言っていた。この法律が成立しても「徴兵令が復活することなどあり得ない」と、当然分かっていてそう言っていたのだろう。

阿比留氏の野党批判

阿比留氏は、次のように野党の姿勢を批判する。

~同様に29年4月民主党の後裔である民進党を離脱した長島昭久元防衛副大臣が離党記者会見で、こう述べたのを連想する。
特定秘密保護法安保関連法憲法改正論議共謀罪すべて反対、徹底抗戦、反対路線で突き進む。行き詰まると、院外のデモ隊の中に飛び込んで、アジる、あおる、叫ぶ。そこには熟議も建設的な提案もない

産経新聞令和4年10月13日 阿比留瑠比の極限御免より

 まさに阿比留氏の言うとおりではないか。
 すべて反対、院外の街頭では、例えば安倍さんの街頭演説の時、せっかく安倍さんの演説を聴きに来ている聴衆に声が届かなくすることだけを目的に「アジる」「あおる」「叫ぶ」まさに、熟議も建設な話合いもできはしない。

 もうそろそろ、細野氏のように反省すべき時だ。国会議員は、全員小学校の話合い活動を見学し、どうすれば協力した話合いができるのか、英知を集めた熟議が出来るのかを学んで欲しい。

 ロシアや中国、北朝鮮に備えるためにはどうしたらよいか。
 日本の経済をどうすべきか
 年金を含む福祉をどうしていくべきか

 揚げ足取りのエセ議論ではなく、熟慮を必要とする課題が日本には山積なのだ。

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